《2025年3月中旬》
収穫も終わり、寒さも厳しい冬から田植えの準備は始まります。
今年も水田の河津桜が満開を迎え、春が近づいてきているのを感じます。
3月にまとまった雨が降り、雨後に水田の状況を確認し、水たまりができている場所をチェックします。
このチェックした場所は周囲に比べて低いので、代掻きで土寄せをして調整し、冬場に赤土を入れて水田の水平を保ちます。
赤土は粘土質で水田を安定させ、トラクターや田植機などが入っても埋まらないために必要な土です。
また、余分な栄養分がないので水田には向いています。
土作りは農業にとって最も大切なので、土が見えている今のうちに準備を進めることが重要です。
今年も豊作を祈願しながら田植えに向けて徐々に準備を始めていきます。