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昌清水田歳時記
《2021年4月中旬》
苗の準備第一弾、種もみ仕込みです。昨年収穫したお米から選び取って、大切に低温保存しておいたもみ(籾)からおこないます。
のげとり
お米の種は、前年の稲の状態で生育がよいところを吟味して種を取り、翌年のために秋~春の間、倉のようなところで保管しておき、種まきの前に「のげとり」という作業をします。
「のげ」とは、種から出ている短い髭のようなもので、これがあると、種まきの際に均等にうまくまくことができないので除去します。これが「のげとり」作業です。

専用の機械でゆっくりゆっくり種もみを傷つけないように作業します。のげとり機では、のげを取り去り、かつ、種の中身がない軽いものは吹き飛ばされて外されます。