そもそもキリスト教とは
紀元1世紀、パレスチナでイエスが説いた教えを信仰の中心とし、イエスを救世主であると信じる宗教。
当時、人々が信仰していたのはユダヤ教でしたが、イエスはユダヤ教の厳しい戒律などを批判し、神を信じて愛する者は誰でも救われると説きました。
イエスは教えを説いただけで、キリスト教として形を成したのはイエスの死後。紀元2世紀頃、「新約聖書」の原型が出来上がり、4世紀にローマ帝国の国教に。
その後は欧米を中心に世界各国に浸透しました。
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イエスってどんな人?
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聖なるみちびき
2019年4月17日発売
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