全メニュー
スピリチュアル・パーゲイション(浄化) 出会いの奇跡・別れの軌跡
書籍
書籍+オーディオブック
1010pt
+300ptで購入可能!!
サンプルはこちら
印刷書籍定価:1,200円
著者:江原啓之/ ジャンル:人生論・生き方/ 出版社:徳間書店/初版:2015/11/27

本の紹介

なぜこの人と出会ったのか? あの人とどうして別れたのか?
結婚生活を続けたほうがいいのか、離婚したほうがいいのか。

「出会い」と「別れ」は私たちの人生に大きな影響を及ぼすと同時に、さまざまな疑問を投げかけてきます。
ただ、過去を後悔して未来を恐れるなど、余計な感情にがんじがらめになってしまうと、自らの人生を「主人公」として生きられなくなります。

本書はそうならないために、「出会い」と「別れ」について、スピリチュアルな実相を明らかにしました。誰もが直面する可能性のあるシチュエーションを例に挙げ、スピリチュアルな視点での解釈と共に、現世での現実的な対応のしかたも手ほどきしています。

「パーゲイション」とは、たましいレベルでの浄化。「パーゲイション」することで、何もかも洗い流し、過去・現在・未来の出会いと別れに感謝し、美しい人生の「主人公」になることができるのです。

*あなたの背中を押す「不動明王護符」付き


レビュー

[学]Aクラス
出会いは宿命別れは運命
 「会うは別れの始まり」という言葉を、仕事を辞める時に笑いながらよく使っていた。仕事仲間ともそうだが、人生においても言えることだと思っている。
 別れにはその人の人間性が出るという。書籍には主に男女間の様々な・・・
続きを読む
 「会うは別れの始まり」という言葉を、仕事を辞める時に笑いながらよく使っていた。仕事仲間ともそうだが、人生においても言えることだと思っている。
 別れにはその人の人間性が出るという。書籍には主に男女間の様々な事例が載っています。先生の理路整然と解説していく様は、悩む暇などないリアリストの生き方だと思いました。
 書籍では、右脳を使うか左脳を使うかで、別れ方が全く違ってくる事が学べます。 また、別れのあり方で次の幸せも決まる「幸せのたね」になると。
 宿命で出会った人達と切磋琢磨し、経験と感動を経てお別れのあり方は運命。全ては成長のための学びと理解できました。
2024年2月26日
0


[学]Aクラス
何を選択しても責任主体
別れはただでさえ辛い。理性を働かせるのは大変。けれども、理性がなければもっと大変。
理性で理性を働かせる。修行である。カルマは自分がしなくても返る。全て責任主体。不動心で受け止める。
神と手を離してはいけな・・・
続きを読む
別れはただでさえ辛い。理性を働かせるのは大変。けれども、理性がなければもっと大変。
理性で理性を働かせる。修行である。カルマは自分がしなくても返る。全て責任主体。不動心で受け止める。
神と手を離してはいけないのです。
2023年11月7日
0

この本を読んだ人はこんな本も読んでいます

幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック―“不思議な力”を味方にする8つのステップ
幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック―“不思議な力”を味方にする8つのステップ
【悩みあれこれ】過ぎたことをいつまでもクヨクヨしてしまう
【悩みあれこれ】過ぎたことをいつまでもクヨクヨしてしまう
【悩みあれこれ】幸せになるために必要なこと
【悩みあれこれ】幸せになるために必要なこと
【スピリチュアル裏話】「まやかしの年」の生き方
【スピリチュアル裏話】「まやかしの年」の生き方
【スピリチュアル裏話】ズルイ人のほうが得するのはなぜ?
【スピリチュアル裏話】ズルイ人のほうが得するのはなぜ?
【悩みあれこれ】いつも同じ失敗をする
【悩みあれこれ】いつも同じ失敗をする

この本のジャンル

人生論・生き方
江原啓之書籍検索