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お祓い箱2017
未電子書籍化
印刷書籍定価:4,167円
著者:江原啓之/ ジャンル:スピリチュアリズム/ 出版社:マガジンハウス/初版:2016/10/27

本の紹介

かつて、神と人の間に立って祈願を取り次ぐ御師が、御札などを入れるために使っていたのが「お祓い箱」です。この「お祓い箱」が現代仕様になって蘇り、一年を心丈夫にする神聖な箱として昨年よりご好評をいただいております。

「お祓い箱」には、悪しきものから身を守る特製のお祓い道具一式が詰まっています。2017年版は、熊本地震復興支援も兼ねているためスペシャルバージョン。「御幣」「竹幣」「清祓の塩」「人形」「車型」に加えて、特別な守護のパワーがこめられた「昌清庵特製御守」、本当に窮地の時だけ使う「七曜の切り札」も入っています。

さまざまな形で自然災害や犯罪を目の当たりにする昨今、スピリチュアルな守りが必要とされている時代だからこそ、“お祓い”を通して自らの姿勢を正し、念の力でバリアを張ることが大切です。使い方は小冊子にわかりやすく記載されていますので、いつでも誰でも簡単に使えます。

目に見えないものに敬意を払って暮らすことは、古くから日本人が自然に行ってきたこと。“お祓い”を日常のものとして安心を引き寄せ、つつがなく2017年を送るために役立てていただけたら幸いです。


レビュー

[学]Cクラス
まさしく人生をこころ丈夫に生きられる
不安定な今日、何があっても不思議でない状況の毎日
私の場合、車の運転中に交差点において、信号無視で建物の陰から
自転車が勢い良く飛び出して、間一髪回避止まることが出来ました。
このような場合、自動車のお祓・・・
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不安定な今日、何があっても不思議でない状況の毎日
私の場合、車の運転中に交差点において、信号無視で建物の陰から
自転車が勢い良く飛び出して、間一髪回避止まることが出来ました。
このような場合、自動車のお祓いをしていて本当に良かったと思いました。
そして、家族のお祓いも、病気にならずに過ごせていますしとても有り難いことです。
2017年11月6日
1


[学]Sクラス
自律があってこそ
昨年も御祓い箱を活用させて戴きましたが、
やはり想うことは、きちんと自分の心の軸を正そうとする心持ちがあってこそ、穢れ、気の枯れが潤い、たましいを輝かせられるのだろうなと思いました。

まずは、御祓い箱を・・・
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昨年も御祓い箱を活用させて戴きましたが、
やはり想うことは、きちんと自分の心の軸を正そうとする心持ちがあってこそ、穢れ、気の枯れが潤い、たましいを輝かせられるのだろうなと思いました。

まずは、御祓い箱を開封できるための自律が先だと感じています。
2017年3月27日
10

この本のジャンル

スピリチュアリズム
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